娘の帰省を待つ母のキモチ

こんにちは(^-^) Greです。

 

wanko

さて今週末に関西で一人暮らしをする娘1が仙台に帰省してきます!

 

2カ月ぶりの娘1(^-^) うれしい気持の反面…

「また別れる時に悲しくなるだろうなぁ…」

という気持もあり…母の想いは複雑です。

娘1がいなければいないで普通に楽しく暮らせているのですが。

 

妹の娘2はというと。

「おねえちゃんが帰ってくるの楽しみ~(^-^)」といいつつ…姉妹の会話は

妹「ゴメン!金曜の夜は塾でいないから~」

姉「あっそうか!」

妹「土日も部活でいないよ~」

姉「え~っ、お姉ちゃん帰るんだから部活休んだら?」

妹「コンクール直前だからムリ!」

姉「…姉より部活か!」

妹「中学生はそういうものなの!(^-^)」

というカンジ。やっぱり姉妹は会わなくても通じ合ってる感があります。

 

ともあれ娘1は金曜の夜帰ってきて、翌日は「みちのくハンコ会」という消しゴムハンコ彫り人達の集いに参加した後、高校の友人と会って夕食をしてくるそうなので家にはほとんどいないみたい…。

翌日の日曜の午前中にはまた飛行機の人となるので、あっという間です!

 

ともあれ、元気な姿をチラリと見られれば、「まぁ、いっか!」といったところです(^-^)  むしろ帰仙してどこにも行くところもなく、会う友達もいないっていう方が心配かも。

 

小さかった頃、ホントにずっとお母さんのそばを離れなかった娘1。公園でも必ず母の手をつかんでブランコに乗ったり、滑り台で遊んでいました。その頃、「この子、友達できるのかなぁ」という心配をしていた私…

保育園でも卒園までず~っと毎朝、母と離れがたくて泣いていた娘1。

いまだにこの記録をやぶった子はいないようですが(笑)筋金入りの箱入りでした。ホントに大丈夫なの?と思ったこともしばしば…

 

その人が13年後にまさか600キロも離れた地でひとり暮らしをするようになるとは…。

それを知っていたらあの頃あんなに心配することもなかったのになぁ~(笑)

 

ということは!

幼児期の心配事はあまり真剣に考えなくても大丈夫ということですね(^-^) みなさまご安心を…

 

さて大学生になって3カ月…

少しは女子力アップして帰ってくるのでしょうか? ちょっと楽しみだなぁ~

前日から娘1のリクエストのタマネギたっぷりカレーを作って帰りを待ちたいと思います!

 

 

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