娘の中間テストに思うこと
こんにちは(^-^) Greです。
さて中学生の娘2の中間テストの結果が戻ってきました。
(ちゃんと戻った日に報告する娘2~長女とは違います!)
目標点数には届かなかったものの、そこそこの点を取ってきていました。
「がんばったね~」とほめつつ…
テストの点に一喜一憂しなくなったのはやはり長女の姿を見ているからでしょう。
中学生の1回のテストの点がその後の人生すべてを決めるわけじゃなし!
親に力が入っていないので、娘2も気楽に報告できるのでしょうね~
まず悪い点の科目から報告するという作戦で来ました…
というか、我が家はそもそもTOP校を狙う程のランクにはいないので~気がラクなのかも。
親もいろいろと忙しくて考えることがたくさんあるので、
中間テストについて重きを置いていないというのは娘にとっては救いなのかもしれませんね!
テスト1回ごとに親が真剣勝負で来られたら子供もたまったもんじゃないと思うので~
ともあれ、「期末テストは1カ月前から始める!」と本人がいっているので、その言葉を忘れないようにしてほしいものです。
忘れているようだったら、さりげな~くつぶやいてみようかな…
その頃は吹奏楽部のコンクールもすべて終わって、少し気が抜けた頃でしょう。
そうなると…中学生も半分終わり!
二人目になると先が予測できてしまって…さみしい気持になったりする今日この頃(^-^)
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