PTA役員をうまくこなすコツ・続編
こんにちは(^-^) Greです。
さてさて、前回の記事の続きです。
PTA役員をうまくこなすコツ③
平日に仕事をしてくれるのはやっぱり仕事をして
いない方がメインになってしまいます。
仕事の量も多くなってしまったりもするので、
いつも感謝の気持を持つことを忘れずに✧
「いつもありがとう」
などのひとこととともに、土日や早朝の作業は
ムリをしても参加することが大切です。
実際は仕事だけでゼイゼイしていて、役員なんて
してる状況じゃないんですけどね…(-ω-)
PTA役員をうまくこなすコツ④
役員会の日付や時間を決めるのは部長や委員長です。
むしろ、部長になって自分の動きやすい曜日や時間に
してしまうのも手です。
何度も役員が集まらなくても、部長さんが仕切って
TELなどで仕事を割り振ってもらえれば、役員会の
回数を圧倒的に削減できるはず✧
私も1回、部長をしていますが、自宅で練った後、
副部長に根回ししておいてから、役員会にかけて
いるので、話がスムーズに進められます✧
会議がバシバシ進むとストレスフリーです!
ただし、部長や委員長は学校での定例会議に参加する
必要があるのでやっぱり負担は大きいです!(;・∀・)
あの平日夕方から始まり延々と続く、不毛な学校での
会議を時間短縮できないものでしょうか・・・(-“-)
PTA役員・まとめ
子供がいたら、たいていは何度かしなくてはいけない役員。
でも、役員になってみると、顔見知りができたり、いろんな
情報がもらえたりとメリットもあります✧
気が合う飲み仲間ができる可能性もアリ!
小学校の時の役員さんとはいまだに飲んで楽しい関係です♡
変えられる部分は自分たちで効率化して、学校がらみで
変えられない部分は淡々と一年間クリアしたいものですね。
最後に✧
私が部長に当たってしまって、娘に弱音を吐いたときの
娘のひとこと。
娘「役員って何年間するの?」
母「一年だよ。」
娘「なんだ、たった一年か…。
人生80年としたら、そのうちの一年なんて誤差じゃん!
一生するわけじゃないんだし!」
とのこと(-ω-)…
そんなに…大したことじゃあないのかもしれません✧