娘との時間:自分ひとりの時間

こんにちは(^-^) Greです。

heartchokolate

今日は娘1・娘2・オットが外出したので
静かな休日を過ごしています♡

娘との時間:自分ひとりの時間

娘1が帰省していると、料理リクエストに応えたり、
娘達とあれこれ話しているとあっという間に一日が
過ぎていきます。

それは、とても楽しく幸せな時間なのですが〜
その分、自分の自由な時間はほとんどなし!
夜も娘2に合わせて電気を消されてしまい本も
読めない日々…(>_<)

あ〜娘が小さかった頃はこんな感じだったなぁ☆
夜は絵本を読んで寝かしつけ…
料理と洗濯に追われて一日が終了…
パソコンに向かってるとなぜか娘1にからまれて
PC閉じさせられる…

なつかしく思い出していました(^-^)
子供との時間も大切にしつつ、仕事もこなし、
自分の時間もほしい…のが理想ですが、
なかなかにそれはムズカシイ!

やはり、何かを得ようと思ったら何かをあきらめよ!
という言葉は真実ですね…(-ω-)

 

仕事も同じですよね…

できれば、やりがいのある、自分の好きな仕事をしたい!
でも、できることなら定時で退社したい!

この二つを叶える仕事ってなかなかないですね。。。
ムズカシイなぁと思います。

ホントは男性も女性も毎日子供と一緒に晩御飯を
食べられる生活ができたら理想ですが〜
現実は厳しい状況です。。。

仕事もしたい・子供も持ちたい女性が増えているのにも
関わらず、社会基準が変わらない限りは現実的に子供を
多く産むのはムズカシイですね…
私の知人で想定外で3人目を授かった人がいたのですが、
「ど…ど〜しよう」といいつつ3人目を生み、気がつけば
その子も小学生。

「3人目は手がかからないし、親の眼が3つに分散するからラク。
”できないものはできない!”っていろんな意味で開き直ったから
精神的にラクだよ!ただ、子育て期間は長くなるけどね!」
と彼女はしみじみ話していました(^-^)

何事も『どう考えるか!』によって結果は変わってきますね♡
プラス面に注目するように生きるのがコツなのかな?と思いました。

そして…
娘達が大人になる頃には普通に仕事をしながら、子供を育て、
男性も普通に育休をとれる時代になっていてほしいと強く思います。

情報ブログも書いています✧



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