誕生日は自分で祝おう
こんにちは(^-^) Greです。
先日は私の誕生日でした。
いくつになったのかは、さておき…(-ω-)
娘2から、かわいいカードをもらいました♡
うれしい~✧もはや娘から手紙をもらえるのは誕生日だけ~✧
さらに…なんと朝6時過ぎに娘2とオットが
ハッピーバースデー♪を歌ってくれました。
二人とも朝、家を出るのが早いので~(;・∀・)
ありがとう♡オット&娘2
今年はいつもリーダーだった娘1がいないので~
娘2が音頭をとってくれたようです♡
誕生日を思い出させてくれるもの✧
いつも自分の誕生日は忘れていることが
多いのですが~
思い出させてくれるものがあります✧
それはこちら!
化粧品会社のHABAから贈られてくるお花です✧
私は20年来のHABAファンなのですが、
毎年しっかりと誕生日の前日着でお花が届きます。
1回も遅れたことのないスバラシさ…(・∀・)
娘2「どーせ、パソコンが自動で発送してんでしょ!(・ω・)」
母「たぶんね!でも、いいの(-ω-)」
HABAからお花が届くと、
「あ~、明日は誕生日かぁ」と気づくというわけです。
一度は断ろうと思ったけれど✧
実は一度、HABAの誕生日のお花を断ろうと
思ったことがありました。
というのも、超✧現実主義の私(・ω・)ノ
お花をいただいても置く場所もないし、
最後は処分するだけだし、もったいないから
断ろうか?と考えたのです。
そこで、「ちょっと待って」といったのは娘1。
娘1「将来、ハハが歳をとって、今と考え方が変わったとして、
誕生日にお花が届いたら…✧
もしかして、うれしいって思うかもしれないよ。」
なるほど~(-ω-)
たしかにそれはありえる…
人は考え方がどんどん変わる生き物だから✧
納得して、断るのをやめました!
娘1は正しかった!
その話をしたのが、5年ほど前なのですが、
すでに5年後の現在、お花が届くのを
嬉しく感じる自分がいます。(-ω-)
お花を見て、うれしいと思える余裕ができたんですね✧
あの頃は仕事に追われていて…
お花を飾るどころか、お花を見てもきれいだとは
感じられないくらい、余裕がありませんでした(>_<)
心がガチガチに凍っていたのかもしれません。
誕生日は自分で祝おう✧
そこで✧私がいいたいことは、
誕生日は人に祝ってもらうものではなく、
自分でお祝いしましょう、ということです。
誰かに祝ってもらうのを期待しないようにしよう✧
一年間がんばったね✧ということで、
堂々と自分で自分にごほうびを買い、
晩御飯には発泡酒ではなく本ビールを飲んで
「一年おつかれさん✧」といいましょう。
そんなときにテーブルに小さなお花があったら
やっぱり嬉しいですよね(^-^)
うまくいかないこともたくさんあるけど✧
まぁ、それはちょっと棚においといて…
一年間おつかれさまの麦酒でカンパーイ✧
また、一年✧ぼちぼちいきましょ〜