娘との会話を楽しむ夜

こんにちは(^-^) Greです。

 

kuroneko

娘2とふたりで晩御飯を食べていると、NHKニュースでW杯の特集が始まりました。

 

母「うちにもしスポーツ少年の男子がいたら、毎日ドロドロで帰ってきたのかなぁ」

娘2「ドロンドロンだろうね(^-^)」

 

母「スポ少じゃなくてよかった~!じゃあ、『こんな弟がいたらどうする』コーナーする?」

娘2「いいよ!まず小学生なのに身長180cmある弟とか~(・∀・)」

母「お~見上げちゃう感じ?」

娘2「そう。でも甘えん坊っていう…」

母「ママ~とかって?甲高い声なの?」

娘2「そうそう(・∀・)」

 

母「じゃあ、小学生なのに英語ペラペラの弟とかは~?しかも姉より英語ができるの」

娘2「お姉ちゃん、泣くだろうね…」

母「泣くね…(笑)」(姉の娘1は英語が超苦手!)

 

娘2「じゃあ、姉より小食とか…」

母「ご飯よそっても、自分で減らしちゃうとか?」

娘2「やだね~」

 

母「ハハより片づけ上手で部屋がいつもピシッときれいとか?」

娘2「小学生なのに自分から毎日掃除しちゃうとか?」

母「キャー怖い~」

 

なんて遊んでいました(^-^)

その後、中2の娘2はさっさと「塾で自主勉してきま~す!」と行ってしまいました。

 

おっ、なつかしい!昨年は受験生高3の娘1が毎晩、ご飯を食べると塾に行って自主勉していたものですが…

今度は娘2かぁ…えらいえらい(^-^)

 

そういえば、娘1とはしばらくTELで話していないけど、どうしてるんだろう?

毎晩つい忙しいのであっという間に時間が過ぎ…気がつくと翌朝になり、仕事に行って一日が終わる…という繰り返しで娘1にTELする暇もありません。

娘のことを思い出す間もなく毎日が過ぎるというのはもしかしたら、ラッキーなのかもしれませんね(^-^)

 

私は昔から遠くの景色はかすんでしまい、近景だけで生きている人でしたが…その性格は今も同じ。今この瞬間で生きているので娘1が巣立ったこともすでに遠景になっている感じ。

夏・冬・春休みに私の実家に娘達を2週間位送りこんでいたので、それがいい予習になったのでしょうか?

気持ちの切り替えが早いのは自覚していましたが、ここまでとは…

もしかして、娘1も同じなのかなぁ…全然、連絡してこないし。(^-^)

 

お互いにあっさりさっぱり、近景だけで生きていければそれが一番!!

娘元気で連絡なし!が一番なのかなぁ~と思う今日この頃。

今は6月末に娘1が戻ってくるのを楽しみに待っていま~す(^^)/

 

 

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