娘が帰省した夜

こんにちは(^-^) Greです。

 

wanko6

昨夜は関西から娘1が帰省してきてにぎやかな夜になりました。

まず2カ月ぶりに娘1を見て思ったこと。

「あれ?こんな顔だったっけ?(笑)」

娘1に話すと

「え~ひど~い! でも私もハハを見てそう思った~(^-^)」

とのこと。

 

意外と毎日一緒にいると実はあまり顔を見ていないものなのですね。

久々に会ったのでじっくり顔を見て「あ~こういう感じだったね!」と思い出しました。

 

あいかわらずよくしゃべる娘1と漫才トークをしていたら~

「あ~数か月前は毎晩こんな感じだったなぁ~」

としみじみ思いました。楽しかった~(^-^)

 

残念ながら妹の娘2は塾の日だったので、夜9時過ぎに帰ってきたのですが。

お風呂を出てから姉妹でじっくり話していたらしく…(父と母は疲れて就寝~(笑))

 

翌日、娘2が部活に出かけてから姉の娘1より話を聞きました。

娘1「昨日の夜、●●(娘2)といろいろ話したけど、学校でいろいろあるらしいよ!」

母「そうなんだ…」

 

娘1「私もそうだったけど、中学はいろんな人がいるから私もつらかったもん」

母「そっか…」

 

娘1「勉強をがんばって、まじめな子が多い高校に入ればそういうことはなくなるから!

まずは勉強ガンバレ!っていっておいた」

母「ありがとう」

 

娘1「●●(娘2)は高校でも吹奏楽を続けたいみたいだよ!私はやめちゃったけど。

塾の先生が勧める高校と、自分の希望校が違うらしい。でも気にするな!っていっておいた」

母「いろいろ考えてるんだね…」

 

娘1「●●(娘2)は私よりずっと将来の事、考えてるよ」

 

なんて話していました。

その他にも母親には話さないような内容のことも姉には話していたらしく…

 

やっぱり、小さい頃からずっと一緒に留守番して二人で過ごしてきた姉妹なので~

姉との絆は深いんだなぁ。母には話せないことも姉には話せるんだなぁ。

なんて思いました。

 

母「ありがとう、●●(娘2)の話を聞いてくれて」

娘1「●●意外と繊細で気を遣うからね…」

 

よかった!あまり自分の事を話さない娘2も姉には話せるんだ~

とちょっとうれしくなりました。

普段はリビングでみんなの前で娘1とTELをしてるから、娘2もそんなに深い話はできないのかもなぁ。

たまには自室で話せる機会を作ってあげるといいのかな?と思ったり…

 

ともあれ、パズルの1ピースが抜けてちょっと暗くなっていた我が家に灯りがともったように昨夜はにぎやかでした。

お土産はいらないよ~、と話していましたが、

あいかわらずサービス精神旺盛な娘1はおみやげを買ってきてくれていました(^-^)

 

父とハハには夜のおつまみにコレ↓

tacosen

妹の娘2にはコレ↓

omiyage

右の本は娘たちが大好きな本「浜村渚」シリーズ。

数学好きな中学生女子が主人公で数学をキーワードに事件を解決していくミステリーです。

数学好きなら大人が読んでおもしろい!

いつも姉が購入し妹が借りて読んでいた本で、娘2が「まだ読んでないから持ってきて~」とリクエストしたもよう。

本の貸し借りができる姉妹って、本好きな私にはなんだかうれしいです!

 

あさってには娘1が帰ってしまうのかぁと思うとちょっと切ないハハでしたが…

いつもの「考えない」作戦で今日明日と楽しく過ごそうと思います!(^-^)

 

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