娘の巣立ち～3カ月たった今は

2014/7/9 2017/1/22 -5子育て＊大学生＊

こんにちは(^-^)　Greです。

 

さて7月に入ったので今年も半年おわってしまいましたね。

2014年は娘１の独立という我が家としては大きなできごとがありました。

 

本人も私も…心配や寂しい感情に取り囲まれて…
いったいどうなるんだろう？と思った3月末でしたが（笑）

 

娘の巣立ち3カ月が過ぎた今、思った以上に自分の気持の整理が
ついていることにビックリしています。

 

ふだんは娘１のことを忘れて暮らしており、何かの時に
「あっ、そういえば5日位連絡が来ていないけどどうしてるかな？」
と急に思い出す感じです。

 

仕事中はそんな感じで娘のことは忘れて働いているので、
「やけに長い仕事中」的な感情なのかもしれません…（笑）

 

4月の初めは「娘１は隣町の寮に入ってるけど忙しくてなかなか
会えない」と自分で思い込もうとしていましたが（苦笑）、
（娘１に話したら「そこまでしないとダメなの？（笑）とのこと）

 

今は関西暮らしの現実をちゃんと認識しています(・∀・)

 

 

４～５日連絡がないときは、
「元気ー？」とメールすると、娘１から「元気。」という絵文字なしの
メールが来ます。

絵文字なしの場合はたぶん、課題の英語に追われているのかな？という
ことで「(^O^)/」と返信して終了！

 

娘１からその後、「今日ね～～～」と報告が続くときは、
「今日は余裕があるんだね？」ということでこちらも長いメールを
送ります(^-^)

TELしてこないのは「母がTELは長い」とわかっているから（笑）

とまぁ、こんな感じでつかず離れずの毎日を送っています。

 

ともあれ、人見知りをする娘１に女子友ができたことで（一人ですが！笑）、
かなり安心している母。

3月に娘１から
娘１「ひとり暮らしで病気になったときはどうしよう…」といわれ、
母「う～ん、母が飛行機で飛んで行くよ！」と
娘を安心させるために無茶なことをいっていましたが…(^^;

～現地の知り合いは不動産屋のおじちゃんしかいなかったので
いざというときはそこを頼るしかないか！と思っていた（笑）
なのでわざわざ不動産屋とは長い雑談をしてきた私(^-^)
マンションを決める前にも何度か宮城からTELをして印象づけたりも～

 

近所に一人暮らしの女子友がいるということは本当に心の支えになります！

神様ありがとうございます！という気持ち…

 

…ついつい理系人は機能的な心配ばかりしてしまいますね…。

 

7月には大学の初試験もあり、本人的にも留年プレッシャーをかなり感じて
いるらしいので、近くでその姿を見なくて済むのはキモチが楽です。
（私も自分の留年危機の頃を思い出して悪夢を見そうなので…汗）

母親が心配したところでテストの点が上がるわけじゃなし！
（心配ポイントがアップすると留年する確率が減るんだったら
どれだけでも心配してあげるところですが…笑）

 

もう娘一人でがんばれるはず！

 

娘を信じて、夏休みにたくさんの話を持って帰省してくれるのを待ちたいと思います(^-^)