大学娘のその後★
こんにちは(^-^) Greです。
大学生の娘1から、
「後期試験が終わって春休みに入ったよ~」
というTELがありました♡
母「試験のできはどうだった~?」
ココロの声(留年はないよね?)
娘1「う〜ん、何ともいえないけど…
期待はしないでね(-ω-)」
影の声(物理がやばいかも…)
母「そっかぁ。留年したら学費は自分で出してね!(笑顔)」
娘1「…がんばる。」
影の声(もう遅いけど…)
✧✧✧
その後、春休みでヒマらしい娘1と長電話したのですが。
娘1「大学院の先輩からいろいろ話を聞いたんだけど、
私はやっぱり大学院に行かずに就職しようかな、と思ってる」
母「そうなんだ。でも、どうして?」
娘1「大学に残って研究したいわけではないし、
就職して会社で仕事しながら技術を磨いた方が
私には合ってる気がしたから」
とのこと✧
何やらいろいろと考えているようです。
★★★
話を聞くと、女子の先輩とも仲良くなって、
部のスキー合宿も女子は先輩と二人だけなのだとか。
娘1「高校の時にボランティアで人間関係に
もまれたおかげで、先輩ともうまくやって
いけるようになった〜♡
あの時がんばってよかった〜」
と話していました。
あの頃はいろいろとあって、泣いた夜もあったね。
母もあれこれ心配したものですが…(-ω-)
それも全部ムダな経験ではなかったんだね✧
✧✧✧
お正月に娘1が泣きながら話していたことも…
先輩と相談しながら、一歩、前に進めたようです。
娘1「家に一人でいるのが嫌になった事があって、
部室でボーッと機体を眺めていたら、
いつもの先輩が何人か来てくれて、
機体を見ながら、あれこれ機体の話をしてたら…
すっかり気持ちがラクになったんだ♡
私、本当にいい部活に入っちゃったかも」
と話していました✧
娘1にしては珍しく落ち込んでいたらしいのですが…
もう、自分ひとりで復活できるんだね✧
親が出ていかなくても大丈夫なんだね…(-ω-)
★★★
春休みは部活が忙しくて帰省できないそうなので~
週1回以上TELする約束になっています♡
その後の話をたくさん聞かせてもらうことにしよう。
まだまだ娘離れできないハハなのでした(-ω-)