我が家の夏休みあれこれ

こんにちは(^-^) Greです。

journey

週末は仙台地方はいいお天気でした。
久しぶりにふとんを干したり(我が家はふとん派です!)、
大物マットを洗濯したり、
ふとんやソファやクッションに掃除機をかけたり…

 

アトピーっ子の母親らしいことをしていました。

 

昨夜は久しぶりに娘1と長TELをしていたのですが、
8月から夏休みだけどどうやって過ごそう?という話になりました。

 

娘1「シンちゃんと免許合宿いきたいねって言ってたんだけど、2週間まとめて
合宿に行く期間がとれないんだよね(^-^)」

母「忙しいねぇ」

 

娘1「仙台に帰省するのを短めにすると合宿行けるんだけどね!(笑)」
母「そうなんだ(^-^) でも帰省も大事だしね!」

危うし!娘の帰省がまた延期に?

 

まぁ、いろんな経験をする方が彼女のためにはなるとは思うので
「行きたい!」といわれたらとめるつもりはないのですが。

でも一応最初はクギを刺しておかないと(・∀・)

 

私は初対面でもわりと気楽に人と話せるタイプなのですが、
それはきっと学生の頃にひとりで北海道バイク旅に何度か行って
地元の人やバイク乗り達と楽しく会話できた!という
楽しい思い出が自分の中に蓄積しているからだと思います。

 

やはり人は成功体験(楽しい・充実した記憶)があると、
恐れることなく次も同じことができるのかもしれません。

 

その頃は平和な時代だったので…
宿がとれなくて困っていたところ、郵便局で話をした地元の
おばあちゃんの家に泊めてもらったり…
今思うと「人を信じすぎだったなぁ」と思います。
今同じことを娘がしようとしていたら、「ちょっと待って!」
といってしまうでしょう。

 

それでも娘1にも学生の時間がある間に、旅行やバイトやいろんな
体験をしてほしいと思っています。

実家で2週間も何もせずに過ごす位なら近くのスーパーでバイトしてた
方が本人の経験になりそうですものね!

 

お盆は娘1が帰省してこないので、1年ぶりに私の実家に帰って
娘2と一緒に猫や犬とたわむれてこようかな…と考えています。

母の手料理も食べたいし(^-^) 娘2の顔を見せてこないと!

 

帰れるところがあるというのは幸せなことですね…
実家でのんびり「サザエさん全集」でも読んで何にもしないで
リラックスしてこようっと!

 

昨夜、娘1は鉄道好きなオットから
「各駅停車で埼玉(私の実家)まで来たら?青春18切符だと片道2,370円で来られるよ!」
と鉄仲間の勧誘を受けていました(^-^)

娘1「え~いいかも!どこで乗り換え?」
父「え~っと…ガサガサ…(時刻表を出してくる)」

その後、父と娘の会話が延々と続いておりました。

 

~コレ、父と話したくて娘1は会話を振ってるなぁ~と思いつつ(^-^)

うれしそうなオットの顔が見られて、ついニッコリしてしまった昨夜なのでした。

 

情報ブログも書いています✧



スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク