「言葉」を変えて「気持ち」を変える
こんにちは(^-^) Greです。
仙台市内の小中学校も夏休みに入りました。
娘2は夏休み中も毎日部活があるので、
3連休も早起きして弁当を作っています。(-ω-)
たいへん健康的な休日です。
コンクールが終わるまではずっと…
「弁当ライフ」が続くのでしょう。
どちらにしても来年からは弁当ライフが始まるので
慣らし運転といったところでしょうか?
ちなみに、
「弁当生活」
という表現はマイナス感情がわいてくるのに対して、
「弁当ライフ」
と言葉を変えると、なんとなく楽しい気分になりませんか?
母「1カ月間、弁当ライフだね♡」
娘2「やったね♡」
という(気持ちとは裏腹な)会話が我が家ではよくあります。
プラスの言葉に変えることで自分の気持を奮起させる、
という感じでしょうか?
言葉を変えることで「気持ちを変える」
たとえば、期末試験直前に3連休があるような場合、
せっかくの連休ですが遊ぶことはできません。
娘1「なんで試験前に連休入れるわけ?
めったにない連休なのに…(-“-)」
母「よかったじゃん!試験直前ホリデイだよ~!
好きなだけ勉強できるじゃん♡やったね!」
娘1「…ラッキー(^O^)v」
といった具合。
ある夏の夜の会話。
娘2「聞いてよ!今日、楽器運びで音楽室から
体育館まで3往復もして、汗だくだよ~」
母「やったね!楽器運びダイエット!
二の腕が大根からゴボウになってるじゃん」
娘2「…やったね(・∀・)V」
というバカな会話~(-ω-)
(バカな母の会話に慣れている娘は、
こんな失礼なことをいわれても
怒ったりしないのでした…)
実際には打楽器はかなり大きくて重たいので、
真夏の楽器運びはかなりキツイのです。
体育館練習のときは打楽器演奏者メインで
階段も持ちあげて運ばないといけないので~
朝はともかく、帰りの3往復はけっこうキツイ…
母の役割は「子の気持ちをラクにすること」
でもまぁ、軽く流して楽しい気持にさせるのが
母の役割なので~
きっちり任務を遂行させていただきます✧
グチをいいあう相手は同級生にお任せして、
母は「子供の気持を楽にするのが仕事」なので~
しんどいことも、言葉を使って楽しい気持に
なれたらいいなぁ♡と思っています。
私も最近はときおり、実母に弱音を吐いて
気持ちをラクにしてもらっているのですが~
弱音を吐ける相手がいるのってホントに幸せなこと✧
ときには母を利用して、娘たちが楽しい気分に
なってくれるといいなぁと思っています。
誰だって弱音を吐きたいときってありますものね!
コメント
おはようございます。
フッキーです。
いつも魅力的コンテンツをありがとうございます。
今回の記事もほんとうに、子育てを楽しみたいけど、
上手くできない不器用な私にとって、
『あーーそうやってやるのか?』と頭の中がスッキリさせてくれて、
イライラしがちな子育てのコツを学べたので感謝です。
いくらお金を稼いでも、家族の幸せ無しには本当の成功とは
到底呼べないので、思考バランスをしっかりと意識して
最高の人生を過ごしていきたいです。
ありがとうございます。
応援ポチしておきました。
フッキーさん、コメントありがとうございました。
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応援ポチありがとうございます~♪
Gre
はじめまして、カトウです^^
物事の捉え方を変えると気が楽になるときって
たくさんありますよね!
私の知人も生活するだけで
貯金なんてできないと言っていたのに
突然「貧乏生活を楽しむ」と言って
節約生活にしてから、
貯金額が増えたって喜んでいました。
これも一つの発想の転換ですね!
私も今後はポジティブな捉え方と
取り入れてみます。
ポチッと!
カトウさん、コメントありがとうございました。
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Gre